日本一のとうもろこし ”タカネコーン”
飛騨のかっぺたん
コロナ禍
日本全国に於ける影響は凄まじいものがあり、
各産業大打撃を受けています。
そんな中でも
普通に季節は巡るもので・・・
日本の夏はやってきます。
夏
おいしい食べ物といえば
アイスクリーム
流し素麺
つめた〜いビール
そして、
夏野菜・・・
夏野菜といえば
すいか
そして、
夏祭りの定番!
焼いても、茹でても美味しい
”とうもろこし”
昨今
各地でおいしいとうもろこしが
目白押し状態で紹介されている。
”とうもろこし”の産地といえば
真っ先に思いつくのは、
北海道
それはなぜ?
広大な大地も理由のひとつだろうが、
やはり、
とうもろこしの生育にあった気候にあるんだろうと思います。
そして、
飛騨の地にも、
その
生育にどんぴしゃ!
とあった
日本一の
”とうもろこし”
ができる
地域が、
高地に存在します。
◉日本一の理由(その1)◉
その地で生産される
”とうもろこし”
は、
”幻のとうもろこし”
と呼ばれます。
何故、
幻と呼ばれるか?
それは、
作られる地域がごく限られたものであるから・・・
御嶽の麓
幻のとうもろこしが育つ
「日和田高原」
は、
標高
1,300m
前後の地域に限られます。
その日本一の標高で生育したトウモロコシだけを
”タカネコーン”と呼び、
その環境ならではの大きな寒暖差(20℃)により
高い糖度の実がつくのです。
◉日本一の理由(その2)
その美味しさは、
神戸牛に勝るとも劣らずという、
日本一の牛肉ブランド
「日和田高原」
で育った高原の牧場(標高1800m)
で過ごした飛騨牛
の完熟堆肥
で育ったトウモロコシなのです!
堆肥までこだわったトウモロコシは、
「タカネコーン」だけ!
◉日本一の理由(その3)
1本の株に1房の実。
手間隙をかけ一房のみを残して凝縮したおいしさを追及しています。
成熟した実の入り
丹精こめて充実した一房は400g以上あります。
限られた地域、高い品質のもののみが、
「タカネコーン」
その名を名乗ることが出来るオリジナルブランドなのです。
地元
飛騨高山
の市場でもほとんど流通しない
「幻のトウモロコシ」
丹精こめて育てられたそのおいしさをどうぞお楽しみください!
生産者の声は、こちら↓
二人の夢が詰まったとうもろこし・・・
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