azusaya’s diary

あずさ屋日記 飛騨・信州便り

日本一のとうもろこし ”タカネコーン”

f:id:azusaya:20190205105459p:plain飛騨のかっぺたん

 

コロナ禍

日本全国に於ける影響は凄まじいものがあり、

各産業大打撃を受けています。

 

そんな中でも

普通に季節は巡るもので・・・

 

日本のはやってきます。

 

おいしい食べ物といえば

 

アイスクリーム

流し素麺

つめた〜いビール

 

そして、

夏野菜・・・

 

夏野菜といえば

すいか

 

そして、

夏祭りの定番!

焼いても、茹でても美味しい

 

”とうもろこし”

 

昨今

各地でおいしいとうもろこしが

目白押し状態で紹介されている。

 

”とうもろこし”の産地といえば

真っ先に思いつくのは、

北海道

 

それはなぜ?

 

広大な大地も理由のひとつだろうが、

やはり、

とうもろこしの生育にあった気候にあるんだろうと思います。

 

そして、

飛騨の地にも、

その

生育にどんぴしゃ!

とあった

日本一

”とうもろこし”

ができる

地域が、

岐阜県高山市高根町にある

高地に存在します。

 

◉日本一の理由(その1)◉

 

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        ↑    ”御嶽の麓”   岐阜県高山市高根町のとうもろこし畑

その地で生産される

”とうもろこし”

は、

”幻のとうもろこし”

と呼ばれます。

 

何故、

幻と呼ばれるか?

それは、

作られる地域がごく限られたものであるから・・・

 

御嶽の麓

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幻のとうもろこしが育つ

「日和田高原」

は、

岐阜県高山市高根町の中でも

標高

1,300m

前後の地域に限られます。

その日本一の標高で生育したトウモロコシだけを

”タカネコーン”と呼び、

 

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その環境ならではの大きな(20℃)により

高い糖度の実がつくのです。

 

◉日本一の理由(その2)

その美味しさは、

神戸牛に勝るとも劣らずという、

日本一の牛肉ブランド

飛騨牛

「日和田高原」

で育った高原の牧場(標高1800m)

で過ごした飛騨牛

完熟堆肥

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で育ったトウモロコシなのです!

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堆肥までこだわったトウモロコシは、

「タカネコーン」だけ!

◉日本一の理由(その3)

1本の株に1房の実。

手間隙をかけ一房のみを残して凝縮したおいしさを追及しています。

 成熟した実の入り

丹精こめて充実した一房は400g以上あります。

 

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限られた地域、高い品質のもののみが、

「タカネコーン」

その名を名乗ることが出来るオリジナルブランドなのです。

地元

飛騨高山

市場でもほとんど流通しない

「幻のトウモロコシ」

丹精こめて育てられたそのおいしさをどうぞお楽しみください!

 

生産者の声は、こちら↓

 

 

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二人の夢が詰まったとうもろこし・・・

 

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全数!予約販売

お求めは↓

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飛騨・信州の

  うまいもんを全国にお届けする

 

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