「浅漬けの素」で漬けたきゅうり、旅のお供にかかせません。 旅行記第2部
南信州のボウケンレッドです。
5時30分、予定通りバスが出発。
出発と同時に配られるビール。
そして団長の発声で「乾杯」。
まだ5時30分なんだよねぇ・・・。
と思いつつも「朝から飲める」というスペシャルな感じに浸りつつビールを飲む。
しかもこのビール達、前日の買い物で僕が選んだんですよ。
普段飲んでないようなプレモルやアサヒの金色のやつ、そしてエビスの白いやつ
など・・・。
乾杯後ほどなくして、バスは高速道路に。
すると、壮年団旅行恒例の
「紙競馬」
が始まるのです。
皆さん知ってます? 紙競馬。
まぁ、遊び方の詳細はここでは省くとして、
とにかく車中はこれでおおいに盛り上がるのです。
このゲーム、いつもは仕切ってくれてる先輩団員がいるんですが、
今回は不参加のため僕が司会というか、仕切り役をやることに。
まぁ、なんとかうまいことこなすことができました。
そして、バスはまず始めの休憩ポイント「恵那峡SA」に到着。
5時30分という早い出発だったので、朝ごはんを食べる人はここでいただきます。
僕も「信州そば」(あるかどうか分からんけど・・・)でも食べてこようか、
とも思いましたが、バスの中で再度予算の確認をしました。
前日に
この浅漬けの素、
そう、
浅漬けの素で漬けるなら、
やっぱりきゅうり、ですかね・・・。
「浅漬けの素」で仕込んでおいたきゅうりをおつまみに
ビールを飲みながら・・・。
そうこうしているうちに朝ごはんを食べ終えた団員達が戻り、
再びバスが出発。
第3部へ・・・。
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