すんき漬をつまみに1杯。
南信レッドです。
魔の2週間・・・、
地元壮年団恒例、「松飾制作作業」が始まって、
5日が過ぎました。
全200組の松飾パーツ制作(内100組はシルバー人材センターに依頼)の
各パーツ(横綱、さがり、おやす)の内、横綱が140ほど完成しました。
並行して、さがりやおやすの制作も始まっております。
その日の制作終了後の9時から始まる「飲み会の儀」も毎日盛大に行っております。
ちょっと前に飯田名物「馬のおたぐり」が出たときは写真を載せました。
そして昨日、
なんと、あの、あの、信州の三大だか4大だか何大かはわかりませんが、
その珍味の中の2つ、
「いなごの甘露煮」と「蚕のさなぎの甘露煮」が出たのです。
なにも一度に何大かのうちの2つをだすこともないのに・・・、
と思ってしまいましたが、
毎年必ずこの2つはセットで提供されるのです。
ちなみに僕はこの食べ物、得意ではありません。
で、写真を撮るの忘れちゃいました。
せっかくのいい材料だったのに・・・。
今日の飲み会の儀のメニューは、「湯豆腐」となっております。
珍しいものはないのですが、
僕的にはなんとか「すんき漬」をどこかで持っていきたいかと。
今はこの間のテレビの影響もあって、
我が社の「すんき漬」は在庫なし。
潤沢に入荷できるようになったらきっと持っていこうと思います。
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その頃は「魔の2週間」終わってたりして・・・。