山下清も食べた!? 信州そば
飛騨のかっぺたん
日曜劇場ドラマで
一躍全国区になった放浪画家
「山下 清」画伯
何故?
飛騨高山で・・・
飛騨高山と山下画伯との関係は?
となるのですが、
山下画伯は、放浪画家で暑い夏には、
信州や飛騨に度々訪れて
数々の作品を残されていたといわれ
原画が飛騨の地に多数現存しているということです。
夏は涼しい飛騨の地で
飛騨の雄大な景色に思いを巡らせ
作品を遺したのでしょう。
展示施設には、
当時の写真や、
実際に画伯が愛用していたリュックサックや麦わら帽子などが
展示されています。
「山下清」画伯の原画が展示されている施設は、
- 所在地
岐阜県高山市下三之町1-19(旧 匠館南館) - 電話・FAX
0577-36-3124 - 開 館
午前9時~午後5時 年中無休 - 入場料
一般・大学生・高校生=600円
小・中学生400円
幼児=無料
身体障害者・団体割引あり。
高山昭和館との、お得な共通入場券あり
詳細は、
飛騨高山 山下清原画展 高山昭和館 - ウェブサイトよりお問合せ
以上のリンクでご確認下さい。
お隣には、
お店の趣が、飛騨高山の町並みにあった
ものになっている
セブンイレブンがあり、
広い店内には、ご当地ならではの商品も多数おいてありました。
かの
「山下清」
画伯も、
信州へ避暑に立ち寄った際には、
食されたと言われる
信州そば(開田高原)