開田高原そばと「真田幸村 栃の実煎餅」

飛騨のかっぺたん

来春より放映予定の

ＮＨＫ大河ドラマ「真田丸」

それにちなんだ

商品が

数多く発売されています。

その一つ

「真田幸村　栃の実煎餅」

　　　　　　　　　←ちいちゃい・・

　　　　　　　　　

画像がちいちゃくてわかりづらい・・

ですが、

かっこよい

幸村が台紙にデザインされてます。

お土産にもOKですが、

是非、ご自身で食べていただきたく・・

実は、この中身の

お煎餅

栃の実煎餅

は、

昔ながらのお菓子であります。

もともと、

食料に乏しかった時代（戦国時代）

には、

木の実も大変貴重な食べ物でした。

栗

とは違い、

栃の実

は、可愛い姿をしていますが、

なかなかの食わせ物で、

このままでは、アクが強すぎて

たべられたもんじゃあありません。

紅葉樹の灰を使用して、

何度も漉してアクを取り

大変な手間をかけて食べられる状態にします。

それを、

お餅にいれると

栃の何とも言えない風味を味わうことができ、

昔の人はありがたく食べたわけです。

今では、

あく抜きをする

農家も少なく、

調理に使用できる、

栃を手に入れるのは大変。

地元産の栃を、

使用した

「真田幸村　栃の実煎餅」

を是非、お試し下さい。

そして、

もう一つ

信州といえばおそば・・

開田高原そば

信州と言えば蕎麦！厳選したそば粉を使用した、こだわりの逸品です。そばの香りと味がしっかり堪能できる打ち立ての逸品！こだわりの細切り仕立麺に、本格鰹だしつゆも付いた、そば通のための本格派仕上げです。

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