開田高原そば(あったかいやつ)のうえにはやっぱり一度のせてみたい。 僕たちが協力して焼いた 「〇〇〇〇」。
前回からの続き。
またまた「水辺の楽校」イベントの話です。
いろいろと思い出しながら書いてたら、
結構長くなっちゃいました。
今回でまとめです。
と言っても、元気よく泳いでる「ニジマス」を
焼くまでの作業日誌みたいなもんですが・・・。
最終的に焼きあがったニジマスはとてもよく仕上がってて、
ほんとにお蕎麦屋さんでどんぶりに入った温かい
さぞおいしそうな絵になるんだろうなぁ・・・、
と思えてしまいます。
僕が学生時代にバイトしてた定食屋さんでは、
お蕎麦(開田高原そばではないですが・・・)の上に
ニシンがのった「ニシンそば」というのがありましたよ。
まぁ、その話はおいといて・・・。
開田高原そばのご注文は
こちらから
本題に戻りましょう。
生きたニジマスを流れ作業で焼く状態まで仕上げるという、
誰も予想もしていなかった展開に、
我々スタッフはけっこうなスピードで、しかも協力的に
作業を進めていったのです。
僕は「わた」を出されたニジマスを洗う係り。
まぁ、いろいろとありましたが、うまくできました。
(作業日誌になってないな、これでは・・・。)
最後の「焼き」の工程でフィニッシュ!!
焼き職人が1人で頑張っております。
(周りの人は手を出そうとしません。もちろん僕も・・・。)
とにかく、悪天候の中、また突然のハプニングを乗り越えての
イベントでした。
めでたし、めでたし。