真田の戦いに不可欠?「信州味噌 幸村」
飛騨のかっぺたん
「真田丸」
ご覧になってますか?
今回の大河ドラマは、脚本が三谷幸喜さんですので
時代劇とはいえ、
コミカルなタッチで描かれていて
それぞれ好みが分かれる要因になっているようです。
(自分は、好きですが)
真田昌幸という方は
ほんとうに策士で、
兎に角、真田というお家を守るためには、タブーはなし!
なんでもやって真田を守ることに専念した方だといいます。
国力もさほどつよくなかった真田にとって
戦は、国力を疲弊させるだけのもの、
しなくてもい戦はしない。
しても、被害は最小限にとどめるべく
調略・謀略の限りを尽くし
強大な相手を翻弄していきました。
いざ、戦となれば
十分な兵糧と士気が上がる食事が不可欠。
そこで、活躍したのが、信州味噌。
進軍で疲れた体に塩分補給し、大豆の高たんぱくが
体をつくり、握り飯に味噌を塗って焼くことで
士気が上がるご馳走になりました。
百戦錬磨の真田軍を支えた
「信州味噌」幸村。
このお味噌でつくった料理に舌鼓をうちながら
戦国絵巻に思いをはせて見てはいかがでしょう・・・
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