開田高原そば・・・、 それは人に 「〇〇〇」 を与えてくれます。 (信号機・・・、 ではないです。)
前回の「水辺の楽校」の続き・・・。
小川にかかる橋を渡ったそこには
な、なんと金魚の入ったポリ袋があったんですね。
ということは、
さっき見た軽トラの上にのってたあの水槽の中の「ニジマス」は・・・。
紛れもなく我々が焼くことになるであろうニジマス・・・???
このことを知っているであろう関係者に聞いてみた。
「ニジマス」生きてますけど・・・。
「えっ」
腹を抜いたニジマスが発砲スチロールに入ってやってくるはず・・・、
とその人は言ってた。
けど、事実は水槽の中で元気よく泳いでいるニジマスがいるだけ。
まいった、まいった。
じゃあ、腹をだすところから始まるってこと?
そんなことは聞いてないですよ。
と言ってもあとのカーニバル。
とりあえずここは「開田高原そば」でも食べて落ち着きましょうか・・・。
こんなときこそ落ち着きが大切。
開田高原そばは人の落ち着きを取り戻してくれる「和」の食です。
開田高原そばのご注文は
こちらから
と言っている場合ではない。
焼くのだけでも手間かかるのに腹だすところからなんて。
そこから僕たちの流れ作業が始まったのです。
腹を切る人
「わた」を出す人
洗う人
串を刺す人
焼く人
と、こんな具合です。
その後の進展具合はまた次回に・・・。