幻の完熟ブルーベリー
飛騨のかっぺたん
初夏。
7月上旬には、
ブルーベリー狩りも
行われるということだが、
なんと、
その収穫期間は、
わずか
2週間!
だという。
7月初旬のわずかなタイミングを逃すと
もう食べられない。
そんな、幻のブルーベリーがある。
それが、
長野県大鹿村の
「完熟ブルーベリー」
その大鹿村は標高800m~1600mを超える高地にあり、南アルプスの玄関口としても知られており、本村の中央部を中央構造線が南北に縦断していることで、地質学的にも有名。
村の総面積の97%を山林が占め山ひだを縫うように展開する集落の多くが急斜面に家屋が点在している「信号のない村」としても知られています。
その他、
「山塩」「大鹿歌舞伎」「ヒマラヤの青いケシ」なども有名です。
その豊かな景観や、「日本の宝庫」とも称されるほど山野の資源が豊富である点が注目され、「日本で最も美しい村」連合にも加入しているとか・・・
その
たった
2週間しか味わえない、
「生ブルーベリー」
があずさ屋で絶賛予約注文中だ。
入手さえできれば、
冷凍保存も可能なので
長い期間、
トッピングや、料理のアクセントになど、
利用することが可能だ!
入手できる機会はほんとうに限られているので
このチャンスを見逃さずに
ぜひ、お試しいただきたいと思う。
大鹿村の完熟ブルーベリー
↑ あずさ屋で絶賛販売中!
信州・飛騨の特産通販・お取り寄せは
暮らしを創る
あずさ屋で