azusaya’s diary

あずさ屋日記 飛騨・信州便り

飛騨のさるぼぼをPR!ブログ用にSONY RX-100をゲットだぜ!

f:id:azusaya:20150512145312p:plain飛騨のかっぺたん

 

最近は、携帯やスマートフォンのカメラ機能も

日進月歩で進化してきて

日々持ち歩いていることとの相乗で

スナップはもっぱらスマホで撮るから

いわゆるコンデジ(コンパクトデジタルカメラ

    は要らないよっ!

 って方が大勢を占めてきていると思います。

 

どうせきれいな写真を撮るならと

少し前までは、ミラーレス一眼といった

一眼レフカメラが流行っていたようですが、

   (今でも好きな人は好き・・・)

 

やっぱり

持ち歩くのが大変だから・・・

と、手放す人も多いとか・・

 

自分も、ガラケー

iphone6に代えてからは

そのカメラ機能に結構満足してしまって

愛用していた

Nikonの一眼レフ 

  D3100

を持ち歩くのが面倒になって

     手放しちゃったり、

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佇まいと性能が気に入って手に入れた

中級コンデジ 

  PENTAX

    MX-1も、

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少しつかっただけで結局、

大切に使ってもらえる人に譲っちゃいました。

 

 しかし、

こうやってブログを書いていると

やっぱり、掲載用の写真を撮るときに

どうしても、

どうせなら見たまま・・

 できればそれ以上のショットを撮りたい!(欲望)

と思うようになってきまして・・・

 

1月の誕生日に

 SONY 

 cybershot 

    RX-100

を、入手しました。

 

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よく、

デジカメのスペックで語られるのは

素数ですが、

(これは、何万画素だからいいんだぜ!とか・・)

 

じつは、

素数というのは、

メーカーが比較的コストをかけずに簡単にUPできるもので

それが、写真のできばえに直結するとはいえない部分なのですな、これが・・・

そして

以外に知られていない、写真の良し悪しをきめる重要な部分が

 レンズの明るさと、センサーサイズなのです。

センサーは、

  アナログカメラで言うところのフイルムにあたる部分で、

これが、大きければ大きいほど、低照度でもノイズの少ない

画像が撮れることと、奥行きのある立体的な画が撮れるようになります。

 いわばデジタルカメラの心臓部

このSONYのRX-100は、

このセンサーに1インチサイズ

    (ミラーレス一眼レフに使用される)

のものを使ったコンデジの革命児!!

値段も

発売当時は、

なんと7万円!

(現在もソニーストアで57124円(税抜き))

 

さて、 

 その実力は、

これからブログにて公開していきたいと思っております。

(自分の腕が足を引っ張りそうですが・・・(~o~))

 

ちなみに

 実力がある人のページはこちら・・・

blog | Sony DSC-RX100だけで撮るブログ

 

乞うご期待!

 

飛騨のさるぼぼ

は、

人の子を思うやさしい気持ちからうまれました・・・

 

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