飛騨のさるぼぼをPR!ブログ用にSONY RX-100をゲットだぜ!
飛騨のかっぺたん
最近は、携帯やスマートフォンのカメラ機能も
日進月歩で進化してきて
日々持ち歩いていることとの相乗で
スナップはもっぱらスマホで撮るから
は要らないよっ!
って方が大勢を占めてきていると思います。
どうせきれいな写真を撮るならと
少し前までは、ミラーレス一眼といった
一眼レフカメラが流行っていたようですが、
(今でも好きな人は好き・・・)
やっぱり
持ち歩くのが大変だから・・・
と、手放す人も多いとか・・
自分も、ガラケーを
iphone6に代えてからは
そのカメラ機能に結構満足してしまって
愛用していた
Nikonの一眼レフ
D3100
を持ち歩くのが面倒になって
手放しちゃったり、
佇まいと性能が気に入って手に入れた
中級コンデジ
MX-1も、
少しつかっただけで結局、
大切に使ってもらえる人に譲っちゃいました。
しかし、
こうやってブログを書いていると
やっぱり、掲載用の写真を撮るときに
どうしても、
どうせなら見たまま・・
できればそれ以上のショットを撮りたい!(欲望)
と思うようになってきまして・・・
1月の誕生日に
cybershot
RX-100
を、入手しました。
よく、
デジカメのスペックで語られるのは
画素数ですが、
(これは、何万画素だからいいんだぜ!とか・・)
じつは、
画素数というのは、
メーカーが比較的コストをかけずに簡単にUPできるもので
それが、写真のできばえに直結するとはいえない部分なのですな、これが・・・
そして
以外に知られていない、写真の良し悪しをきめる重要な部分が
レンズの明るさと、センサーサイズなのです。
センサーは、
アナログカメラで言うところのフイルムにあたる部分で、
これが、大きければ大きいほど、低照度でもノイズの少ない
画像が撮れることと、奥行きのある立体的な画が撮れるようになります。
いわばデジタルカメラの心臓部。
このSONYのRX-100は、
このセンサーに1インチサイズ
(ミラーレス一眼レフに使用される)
のものを使ったコンデジの革命児!!
値段も
発売当時は、
なんと7万円!
(現在もソニーストアで57124円(税抜き))
さて、
その実力は、
これからブログにて公開していきたいと思っております。
(自分の腕が足を引っ張りそうですが・・・(~o~))
ちなみに
実力がある人のページはこちら・・・
乞うご期待!
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