天災は忘れた頃にやってくる 飛騨のさるぼぼ
飛騨のかっぺたん
いつ起こってもおかしくない
とされる
(または、南海トラフ大震災)
大難は、小難に
小難は、無難に
してくれるご利益があるとされる
飛騨のさるぼぼ・・・
実際事が起こったときに守ってくれるのは、
自分自身。
自助努力は怠りたくないものです。
建物の耐震化
室内設備の耐震補強
事後のさまざまな出費から生活を守る保険。
などなど・・・
かっぺのうちは、
築5年を超えたところなので、
新基準で審査を受けています。
かといって、最新の自身に対する備えである、
免震対策は施されておらず、耐震化なので
倒壊から命を守ってくれても、
建物自体へのダメージは確実にありますので
後の修理が必要となり、地震保険の加入は必須。
火災保険は保険期間を長入れば入るほど保険料が安く済むので
10年で加入しています。(地震保険は最高で5年まで)
建物から、駐車場の屋根付きガレージ、オプションの物置まで
保障対象になってます。
数十万円の出費でしたが、
雨・風雪・雹・火災・いたずら・などなど
すべてをカバーしてくれます。
4年目の豪雪で物置の屋根が破損しちゃって
しっかり、保険で直して貰ったのですが、物置の土台からやり直していただいたので
修理に20万円以上かかっちゃって・・・
そんなかんなで、保険料は元がとれちゃいそうですね。
安心料もあるし・・・
やっぱ
備えあれば憂いなし!
・・・ですねっ!
飛騨のさるぼぼ
は、
おばあちゃんが
孫が毎日幸せにすくすく育つことを祈って
手作りで
作ってあげたものが始まりです。
飛騨のさるぼぼ
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あずさ屋で