ガムを食べながらチョコを食べると消える○○ 国産はちみつでも・・・
飛騨のかっぺたん
ガムを食べながら
チョコを食べると
ガムが消える・・!?
やってみた・・・
「あっ 消えた・・・」
「ほんまや」
それではと・・・
ポテトチップスでもばっちり溶けた。
では、
国産はちみつでは、どうだろう
「あっ
消えない・・・」
早速、調べてみた...
ガムベースは、
酢酸ビニルでできていて、これは油に溶ける『脂溶性』という性質を持っている。
酢酸ビニルの分子がバラバラになるので溶けるような感じがするわけ。
だから油分がない食品ではそうはならない。
そうか、
だからチョコ味のガムがないのだ・・・
(単に味が合わないだけ??)
最近、
ガムはボトル入りを買っている。
クロレッツの黒だ。
ガムを捨てるときにつかう
包み紙が入っているのだが、
かならずガムがなくなる前に
紙がなくなる。
いったい何枚入っているのだろう・・
数えてみた・・・・・・
「あれま」
30枚ぐらいしか入ってない。
これじゃあ
たりないわけだ。
一度に2個づつ食べる人でも
ぜんぜん足りない。
そこで、
さっきの
ガムを溶かす
裏技だ。
ガムと一緒にチロルチョコを常備しておいて
紙がないときに
一緒に食べる。
そんなことしなくても
テイッシュにつつんですてなさいっ!って
そりゃそうだ。
純粋アカシア
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