開田高原そば(あったかいやつ)の上にのせるとおいしさ3倍くらいのものって、いったい・・・?
9月6日の日曜日。
この日は、我が竜丘地区で開催された
「開田高原そば」イベント
ならぬ、
「水辺の楽校」のイベントでした。
壮年団の3役の1人である僕はこのイベントに
「開田高原そば」を茹でる係り
ではなく、
ニジマスを焼く係りとして参加しました。
「水辺の楽校」というのは
川を楽しみながら学習する場(学校)にしたいということで
名づけられたそうです。
今回のこのイベントの内容も、
僕はニジマスを焼くというスタッフとしての参加ですが、
このイベントの主役である子供たちは、
まず生物の先生から水辺の生き物たちの話を聞いたりとか、
おそらく水辺の微生物的なものを顕微鏡で覗いてみたりとか
したのではないでしょうか・・・?
あくまでも推測ですが・・・。
そしてそれらの学習が終わってから、
僕らの焼いたニジマスを食べて、
会場内に流れている小さな川に放流した金魚(15cmくらい)の
つかみどりをやって全行程の終了・・・、
というわけなのです。
雨が降ったりやんだりでなかなかスタッフ側としてはしんどかったですが、
無事終了することができました。
ニジマス焼の詳細は別ブログで・・・。
家に帰るとちょうど12:00。
おいしく開田高原そばをいただこうと思ったのですが、
お昼で食べたのは開田高原そばとは似ても似つかぬ
チャーハンでした。
おいしかったですが・・・。
あの僕らが焼いたニジマスをあったかい開田高原そばの上にのせたら
けっこういいかも・・・。
開田高原そばのご注文は
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