叱らない子育てって 飛騨のさるぼぼ
飛騨のかっぺたん
「飛騨のさるぼぼ」
のように
いつの日も
やさしく
何も言わずそっと
見守っていてあげたい・・・
今日は
4月19日
「しいく」
で、飼育の日。
本動物園水族館協会が2009年に制定したそうです。
冒頭のお話は、
育児とか、教育の話。
教育にはいろいろこうすれば
ってHOW-TOがでていますが、
褒めて育てろ・・・
とか・・
でも、
間違った褒め方とか言われると
どうしていいのかわからない。
その子のもっているもの・・・
それぞれの家庭にあった・・・
・・・となる千差万別で。
結局、褒めるにしても
叱るにしても
お互い、真摯に向き合うことが大切らしい。
ただ感情むき出しでいっても敬遠されるだけ。
タイミングも大切らしい。
人は欲望を満たされた後には、
感情より、理性が勝っている状態になるようなので
夕食後
落ち着いた後、話しをするというのは理にかなっているらしい。
いずれにしろ
「親はなくとも、子は育つ」
が真理らしい。
子は、かならず自分で解決できないことは
親にアプローチをかけてくるらしい。
そのときは、しっかり
助言なり、手を伸ばしてあげて・・・
それまでは、ただただ見守っているのが理想とも・・・
そういわれると、一理あるんだろうなって
思いながらも、結局
いろいろ
余計な口を出してしまってました。
・・・反省(~o~)
ふがいない親でしたが、
無事、社会人一年生がんばっている姿を見ると
頼もしい限りです。
飛騨のさるぼぼ
は、
おばあちゃんが
孫が毎日幸せにすくすく育つことを祈って
手作りで
作ってあげたものが始まりです。
飛騨のさるぼぼ
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