世界中の子どもたちの幸せをさるぼぼに願う・・・
飛騨のかっぺたん
飛騨のさるぼぼに
願う
子供たちが
明日を夢見て暮らせるように
日本の子供たちは、
幸せだと思う。
いろんな悩みや問題は抱えているとは思うけど。
生きていられる。
普通にご飯が食べられる。
これは、尺を世界に広げると普通の事ではないのだ。
世界中で、
毎日
16000人もの子どもたちの命が消えてゆくという。
物心がついて
5歳になるのを待たずに
天に召される子供の数は、
1年に590万人。
その命をひとりでもおおく救おうとがんばっている
国境無き医師団の方々。
ドキュメンタリー番組で取り上げられ事も多い。
自分たちにできることはなんなのか?
それは、
とにかくその世界の現実を知ることであろうと思う。
普通に生きていると
そんなこと考えもしない。
ジャーナリストたちは命がけで、
それを知ってもらうために報道している。
まずは、知ることだ。
知った上で、できることできないことがみえてくる。
いまに感謝して
ものをたいせつにする
たべものにかんしゃする
ひとをたいせつにする
こどもをたいせつにそだてる
子どもを思う心から生まれた
さるぼぼにねがう
世界中のこどもたちのあしたを・・・
飛騨のさるぼぼ
は、
おばあちゃんが
孫が毎日幸せにすくすく育つことを祈って
手作りで
作ってあげたものが始まりです。
飛騨のさるぼぼ
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