さるぼぼの里 飛騨の里で冬の遊び体験
飛騨のかっぺたん
飛騨の里(飛騨民族村)にて、
1月上旬〜2月28日
積雪のある期間
(ってのがいいでしょ)
冬の遊び体験が行われています。
その他、わらぞうりや万華鏡作りなどさまざまな体験が用意されています。
雪の積もった坂を利用した臨時のゲレンデで、竹スキーや箱そりを使って昔の行き遊びを楽しむ”冬の遊び体験”が2月29日までの毎日(8時30分から17時まで)行われます。
かまくらや雪像も登場し雪だるまづくりもできます。(降雪状況にもよる)
飛騨の里に移築された茅葺き屋根の民家が6軒移築されているが、”冬の遊び体験”の舞台となるのが旧富田家裏の街道に造られる特設ゲレンデ。
旧富田家は、飛騨と富山を結ぶ越中東街道沿いにあった旧家で茂住鉱山の仕送人として荷物や牛馬の中継を営んでいました。茅葺き屋根の旧家はいずれも手斧造りで、がっしりとした梁は見応えがありぜひ見学してくださいね。
詳しくはこちらで。
飛騨のさるぼぼ
は、
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