開田高原そば&信州そば は長寿の源! かな?
飯田のずくなしたぬきです。
「開田高原そば」&「信州そば」を調べていて気になった事を書きます。
江戸時代、蕎麦は麺の様子から
縁起を担いで「細く長く生きますように」と食べられていたそうです。
ま~値段的に小麦粉を使う「うどん」よりも
お手軽だったという事もあるのでしょうが。
ところがこの話は意外と的外れでもないようで
最近テレビの健康番組などでお蕎麦の効用についてよく見ませんか。
「ルチン」が豊富だという事で、血管関係に良いので現代病などに適した食品である、と紹介されていました。
たぬきは医学的な事には疎いのでこれ以上は書けません。
ぜひ「そばの効能」で検索して、ご自分で確認してください。
ちなみにメタボで血圧に気を付けないといけないたぬきは
蕎麦と大豆食品の組み合わせが食事のベストマッチなようです。
「開田高原そば」だから長寿に良い食品と言うわけではありませんが
長寿県と言われる信州・長野県。
厳しい自然環境の中で生まれる「開田高原そば」には何かしらの関連を付けたくなってしまいます。
話は戻りますが
たぬきの食事は、蕎麦と大豆の組み合わせが良いとの事ですが
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