さるぼぼ さるぼ君も納得。 夏にピッタリの飲み物は〇〇
飯田のずくなしたぬきです。
暑い、暑い、あ~~つ~~~い~~~!!!
も~メタボなタヌキはスライム状に溶けてしまいそうです!
さて、皆さん!
こんな暑い時には何を飲むと良いのでしょうかっ!
冷えたビールをグッと飲む グー(^-^)g""
個人的にはありです、がちょっと違います。
ミネラルが入ったむ・ぎ・ちゃ \( •̀ω•́ )/
アルコールよりはいいかもね。でも違います。
な~んて偉そうなことを書いていますが
なんでも美味しいと思えればそれが一番なんだと思いますが
それでも、どうせ飲むなら体に優しいものがいいと思うたぬきです。
で、何がいいのかといいますと
←これです。
「はいはいはいッ!さるぼッス!」
「何で甘酒がいいんでッすか?」
ま~たぬきも付け焼刃なのですが
甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれ
夏の滋養強壮にもってこいなのだそうです。
最近発酵食品が注目を集めていますが
甘酒も米麹を使った発酵飲料になります。
酒粕を使った物もありますが
そちらはアルコールが入っており、砂糖も添加されます。
江戸時代には、夏に冷やしたものや熱いものを暑気払いに飲む習慣がありました。
夏の栄養ドリンクとして体力回復に効果的な甘酒を売る
甘酒売りも多くいたそうです。
あずさ屋の甘酒は、砂糖・糖類・食塩・保存料を一切使用していないのでさらに安心。原材料の「米・米麹」は、吟醸酒造りに使用する飛騨の自然で育った酒造好適米「ひだほまれ」を使っています。
あずさ屋の甘酒のページは↓こちらをクリック
ストレートやロック。
かき氷のシロップとしても( ・∀・) イイネ!
今流行りの炭酸水で割るとシュワっとした刺激が美味しさを増します。
甘酒は、
さるぼぼのさるぼ君も納得の夏ドリンクなのです。
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