“甘いとうもろこし” も 選び抜かれたエース
信州のりんごぽっぺです
散歩中のこと
信州りんご「ふじ」の選び抜かれたエースを育てようとしていた(*^^)v
春4月に受粉して沢山の実が付き
その中から
エースになりそうな実を残して他の実を取り除かれていた。
その行いを摘果と言われています。
摘果とは1つ1つの果実が大きく,より美味しくするため
果実の数を制限し、より多くの栄養がいき届くようにするのです(*^^)v
摘果された実が畑にいっぱい
上記のように
信州りんごも美味しいさを求めエースを育てますが
信州は木曽
開田高原のとうもろこしも
旨みのある甘いとうもろこしにするため
エースを育てています(^^♪
開田高原とうもろこしは間引きをして
一本の苗から一個のとうもろこししか付けません
そのため養分が集中して
旨みのこい、甘いとうもろこしになるのです(^^)/
そのエース、畑のスイーツと言われる甘いとうもろこしを