戦国 幸村から時代は流れ元禄へ!!
飯田の赤ずきんメイです。
メイの住む飯田市では、25日、26日、27日の3日間
7年に一度の「お練り祭り」を終えました。
先日は 最終日と言うことで・・・
見に行って参りました!!
飯田にこんなに、人住んでたのかしら?
と言うほど 人、人、人!
県外の方もいるのでしょうね。
こんなに活気あふれる町は おそらく7年ぶり。
いや、今までに最高のすごい賑わいようでびっくりです!
メイの地区からは「義士踊り」で参加!!
義士踊り??
わかりやすく言うと、映画でお馴染みの「忠臣蔵」
赤穂浪士 四十七士が殿の仇を打つため命をかけて
討ち入り戦い、自ら自害するまでの奥深い心情を
生の語り唄と共に 踊りで表現しています。
大石内蔵助の陣太鼓の合図から
討ち取り
そして 切腹!!
なんか、華やかで賑わう 獅子舞より もの凄く 「地味!!」
なんだけど・・・
グッと 来るな!!
一人一人、四十七人の名の入った陣羽織が
時代をさかのぼって 武士魂に感動です。
戦国から元禄時代、今も伝えられる恩義 大事にしていきたいですね。
真田幸村の生地ので作られる 「幸村みそ」
こちら↑
昔の時代にタイムスリップしてみては いかがですか?
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