飛騨のさるぼぼ 古き良き時代~
飛騨のかっぺたん
飛騨のさるぼぼ
が生まれたのは
いつ?
各サイトに由来とか
結構詳しく書いてあるのだけど、
いつ生まれたのかは
誰も知らない・・・
それは
ある施設の
研究室の中で・・・
(ってのは妖怪人間・・・)
それはそれとして
いつ生まれたのがさだかではない
ってことは、
さるぼぼが
庶民から生まれたことを意味しています。
縁起物の猿という干支の
縁起をかついで
子や孫のために
何か身近なものを使って
何かをしてあげたいという
心が生み出したのだと思います。
かっぺたんも
もう
50路。
江戸時代ならほとんど死んでてもおかしくない
年齢になりますが
ぼちぼち生きてます。
ばりばりの昭和世代ですが、
いま普通に使っているスマートフォンやスマートウォッチなるものは
子供のとき、
のお話の中でしか存在せず、
まさかそれが現実になるとは・・・
そしてまさか
自分が使うことになるとは
夢にも思っていませんでした。
自分が生まれた年は、
”リカちゃん人形”の
”リカちゃん”の誕生年とほぼ同じってのにも
ちょっとびっくり!
さすがの
”リカちゃん”も
”リカおばちゃん”
になってますね。
そしてそして・・・
それから10年余りで
まさか、
便器がおしりを洗ってくれるように
なるとは考えもつきませんでした。
本当にあった怖い話の
”赤い手の出る公衆便所”ぐらいしか
アイデンティティがなかったので
水が噴射されるのではなく
下から手が出てきて拭いてくれる
システムしか想像できませんでした。
まぁ
最近は奇特な人がいて
本当に中に潜んでいることもあるみたいですが・・・
昔のよもやま話をしかけると
きりがないので
また自戒(次回)にいたしましょう・・・
飛騨のさるぼぼ
は、
おばあちゃんが
孫が毎日幸せにすくすく育つことを祈って
手作りで
作ってあげたものが始まりです。
飛騨のさるぼぼ
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