太くて食べがいのある飛騨納豆喰豚山椒ソーセージ
ごん太まげたくんのひとり言
≪地産地消≫
できる限り地元にこだわり作り上げた商品が
飛騨納豆喰豚山椒ソーセージです!!
岐阜県飛騨地方には
飛騨牛に負けず劣らず
納豆喰豚(なっとくとん)と言う優れた豚肉があります
その納豆喰豚に
最高級の山椒と言われる香り高い奥飛騨の山椒を練り込み
風味良く太くて食べ応えのある最高に美味しいソーセージを作りました
<飛騨納豆喰豚>
納豆喰豚は南飛騨の恵みある自然の中で生れました
一番の特徴は
豚肉の名前の由来にもなっている納豆粉末を与えている事です!
納豆粉末を食べることで胃腸の強い豚が育ち
その結果肉質が良くなります
※柔らかくて口当たりの良いお肉ですよ
良質でストレスの少ない納豆喰豚は
臭みが少なく柔らかくて甘みのある脂質の豚肉となりました
今では飛騨牛に勝るとも劣らず飛騨を代表するブランドとして
水・飼料・飼育環境にこだわりぬいて大切に育てた良質な豚肉となっております
美味しさの秘訣
①飼料に粉末納豆を混ぜて食べさせる事によって
胃腸に負担がかからなくなり良く食べてスクスク元気に育ちます
※納豆の良さは皆さんもご存じのとおり
豚さんも食べれば元気になりますよね(*^^)v
②豊富なビタミンEの飼料によって肉の鮮度が長持ちします
③素材の美味しさを引き出したり鮮度を保つ働きのある
エレン水を全ての豚に与えて育てています
④極力ストレスを与えないように冷暖房を導入して
納豆喰豚が快適に育つ様に工夫をしています
⑤常に高品質で安心安全をお届け出来るように努力しています
<飛騨山椒>
名前のとおり
飛騨納豆喰豚山椒ソーセージには
有限会社 飛騨山椒さんの山椒を使用しています
飛騨山椒さんの凄いところは
手間を惜しまず機械に頼らず製品化しているところです
創業以来
天日干しにこだわり良い物を作り続けています
標高が800m前後で
土と水に恵まれ山に囲まれた奥飛騨でこそ出来た
香り高い山椒が生まれました
飛騨山椒は
7月末から8月にかけて実をひと房ずつ収穫していきます
陰干しと日干しをして種と皮に分けて
注文がある分だけ
皮を石臼で挽いて山椒を作っています
乾燥機を使用すれば
綺麗な仕上がりで効率が上がり生産性も上がりますが
その分香りが失われると言います
だから創業以来
同じ製法で香り高い飛騨山椒を作り続けています
↑クリックで飛騨山椒さんHPへ
手間と動力を惜しまず
香り高い飛騨山椒を飛騨納豆喰豚に練り込み作り上げたのが
飛騨納豆喰豚山椒ソーセージです
食べ方は
細かく刻んでサラダのトッピングに!
炒飯の具材にも使えます!
スライスしたソーセージをお子様のおやつ代わりに!
良く冷やしたソーセージに
レモンやかぼす等の柑橘系をほんの少したらして
ダントツそのまま食べるのが良いです!!
でも個人的には
マヨネーズに付けて食べるのもグッドです(^^)v
そして
少し焦げ目を付けたら
アルコールに良く合うツマミにもなりますよ!
アレンジ次第で食卓を華やかにする
飛騨納豆喰豚山椒ソーセージをどうぞお楽しみ下さい