国産アカシアはちみつの澄んだ色 育まれた人の色覚
飛騨のかっぺたん
あずさ屋の
”国産アカシアはちみつ”
農家さんのもとで
丹精込めてつくられてます
はちみつといえば
色は琥珀色を想像したりしますが、
このはちみつは
透明といっていいほど
綺麗です。
純度が高い証しなのでしょう。
色
といえば
ほとんどの哺乳類は、
赤と緑の区別がつけられないんだそうです。
私たちのとお~い
祖先は、
赤・青・緑に紫外線を加えた四つの色覚を持っていたそうです。
しかし、
恐竜の時代になって夜行性にならざるを得なくなり、
視覚より、嗅覚、触覚が敏感になる必要があり、
色が二色しか判別できなくなってしまったそうです。
それでも、
恐竜が闊歩する時代
が終わりをつげ
日の光のもとで
行動するようになってからは、
色覚が戻り、
赤をみられるようになったとか?
それで、おいしい熟した赤い木の実、
や赤い花の蜜・木の新芽の赤を見つけて
食糧にできたとか?
白の反対色は黒だと思いますが、
日本人にとっては、
白の反対色は
赤という人も多いでしょう。
日本の国旗
おめでたい時の紅白幕
など・・・
赤は、
人を活発にされる効果を持つとか。
おせち料理もかまぼこなど、
紅白がいっぱい・・・
今年は
いい年になるといいですね。
アカシアの真っ白な花から
みつばちが一生懸命集めたはちみつ
純粋アカシア
国産はちみつ(信州産)
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