ベビーブーム再び・・・ 飛騨のさるぼぼ
飛騨のかっぺたん
子宝の神様といわれる
飛騨のさるぼぼ
日本の将来を救うのはさるぼぼさまかもしれません。
日本の出産率は低下するばかり、
出産どころか
結婚する人たちも減少傾向にあるとか・・・
これでは、
これからの日本を担ってゆく世代が生まれてこなくなるわけ。
国立社会保障・人口問題研究所は十日、二〇六五年の人口は
8800万人とする
「日本の将来推計人口」を公表しました。
人口が一億人を割るのは
53年。
前回の推計よりはおそくなったものの
人口に歯止めがかかっていないのは
かわっていません。
少ない人口でもやっていける政策をとるのか?
海外からの移民政策で食い止めるのか?
65歳以上の老人を
一人の現役世代でささえていくなんてことが
現実味をおびてきています。
出生率の低下にはさまざまな要因がありますが、
社会全体で将来を担う子供たちを育ててゆく(優先的に支援してゆく)
考え方で政策を遂行してゆかないとなかなか
ベビーブームの到来は期待できないように思います。
飛騨のさるぼぼ
は、
おばあちゃんが
孫が毎日幸せにすくすく育つことを祈って
手作りで
作ってあげたものが始まりです。
飛騨のさるぼぼ
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