無事に国境を渡った冷やし甘酒のもと。 2000年3月3日パースへの旅 その6
伊那谷ブルーです。
さぁ、いよいよパースです。
・・・と、その前に。
飛行機って、高いところ飛んでるから乱気流に乗ったりで機体が揺れるじゃん。
その時って必ずアナウンスが入るんだけど、
まぁ、気候が悪くてとか、そういうようなことを言うんだけど、
そのことを言う前に絶対、
「UNFORTUNATELY・・・」
って単語から始めるんだよね。
「UNFORTUNATELY」って「運悪く・・・」ってことじゃんよ!
そういう単語使わんでほしいよね。
大丈夫なん・・・??? って思うじゃんね。
まぁ、大丈夫だったんだけど。
そんで、まぁ、なんだかんだでパースに着いたのは23:00過ぎ。
入国手続きをして(これは全然イージー)、荷物を受け取るところへ。
荷物ありました。
何時間かぶりの荷物との再開です。
いやぁ、良かったよ。
ちゃんとパースまで運んできていただいて。
スーツケースの中には「甘酒のもと」が入ってるし。
しかも瓶だし。
これでパースでの甘酒ライフが楽しめるときたもんだ。
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なにせパースでの滞在期間5日ほど・・・。
その間に甘酒が恋しくなるに違いないって思って(なんのこっちゃ)、
危険を冒してまで持ってきた甘酒(ほんとはビールのほうがいいです)。
再び僕の手元に戻ってきてくれてほんとに良かったです。
荷物をもらって、「NOTHING TO DECLARE」の出口へ。
さぁ、いよいよほんとにパースです。