夏の定番ホルモンの由来とあまいとうもろこし
飛騨のかっぺたん
夏といえばやっぱり
バーベキュー
あまいとうもろこし
を
皮付きのままぶわっと
焼いて、しょうゆをたらして
かぶりつくと
もう最高!
鉄板では、
焼きそばと鶏ちゃん
そしてホルモン焼き
関西で生まれた
ホルモン
どうして
その名が付いたのか?
もともと内臓なんてのは
捌かれた後、捨てられていた。
その捨てることを
放る(ほうる)といい。
放る物(もの)から
放るもん・・・
ホルモン
となったとか・・・
好きな人にとっては、
放るなんてもったいない!って怒られちゃう。
そもそも、
サバンナの肉食捕食者たちは、
リーダーが最初に内臓を食べる。
もともと一番おいしい部分なのだ。
さぁ、
夏のバーベキューは
”あまいとうもろこし”と、
ホルモン焼きで決まりですね。
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