ひやひやした冷やし甘酒のもと・・・。 2000年パースへの旅3月3日編 その1
伊那谷ブルーです。
10:00のシンガポール経由パース行き。
式を挙げたのは7月だったけど、
式のすぐ後の慌ただしい時に旅行に行くことを避け、
また、行き先がパースって決まっていたので、
代金が安い方がいいだろうということもあり、
結婚式から実に8カ月後の3月に新婚旅行という名目の旅行に行くことにした。
フライトの時間の2時間前には手続きを澄ませないといけないので、
名古屋エアーラインというホテルに前泊することに。
朝7:15にホテルの車で空港まで送ってくれた。
国際線の前でおろされたが、
「えっ、どこから入るの?」状態。
路頭に迷っていると、ホテルの送迎車で僕らの後ろに座っていた中国系の人がさっさとエレベーターに乗って行く。
ここでついていかないとやばい・・・、
と思った僕は足早にエレベーターへ。
乗せてくれた。
そのまま出国手続きをする3階へ。
まず南カウンター26を探す。
前日に空港の見取り図を見ていただけにすぐわかった。
というよりも、ただ広いだけの中でカウンターが並んでいる場所を探すのは難しくなかった。
そこで航空券をもらい、荷物を預けるカウンターへ。
僕が一番緊張したのはここかもしれない(今までの地点で)。
なぜかというと、荷物制限重量20kg。
なにせ、バッグの中には
冷やし甘酒のもとのご注文はこちらから
パースで飲もうと思っていたこの冷やし甘酒のもとが数本・・・。
他の荷物と一緒に入ってる。
でも荷物重量OKでした。
荷物を預けると、売店で買い物。
飛行機内で必要になるであろうスリッパ、ティッシュ、ウェットティッシュを購入。
そして買い物終了後、出国審査へ・・・。
2000年パースへの旅3月3日編 その2
2000年パースへの旅3月3日編 その3
2000年パースへの旅3月3日編 その4
2000年パースへの旅3月3日編 その5
2000年パースへの旅3月3日編 その6
2000年パースへの旅3月3日編 最終回