これだけあれば大丈夫?貯蓄額と金運のさるぼぼ
飛騨のかっぺたん
みなさん!
お金
ためてますかっ!?
ってなんのこっちゃ?
ですが、
宵越しの銭はもたねえぜっ!って江戸っこも
まわりにはたくさんみえます。
そういうのもとってもきもちがいいもんですが、
お金の専門家は、
結局、貯蓄ってどんだけあればあんしんなの?
って疑問に対して、
20代で200万円~400万円
「結婚資金」
(ゼクシイの調査によるとカップルの自己負担額は142.7万円、
親等の資金援助を除いた金額)
「新生活準備金」86.5万円
その他
「自分のスキルアップに・・・」
ということで、約200万円あれば十分自己投資できるってわけらしい。
30代は
「家」
「教育費」
家なら3割は頭金が必要ということで
3000万円の家なら1000万円。
子どもの教育費は、ひとり1000万円かかるとざっくり言われてますので
1000万円という金額があがりそう。
40代になると
来るべき将来のために、
現状65歳からしか年金が支給されません。
定年制度が今のままでは5年間食いつながなくてはなりません。
そうなると、健康であっても約3000万ぐらいはないと安心とはいえないかもしれません。
なかなか気の重い話ではありますが、
”備えあれば憂いなし”
ですので、ここはありときりぎりすのありさん側になって、
こつこつためる習慣をつけるか、投資で底上げを狙ってゆくか
がんばってみましょう。
「いいや!ぼくには金運のさるぼぼくんがついているから
いつか、Gambleで一発!」
ってのも、よろしいかも・・・
金運のさるぼぼくん
につながる
飛騨のさるぼぼ
は、
おばあちゃんが
孫が毎日幸せにすくすく育つことを祈って
手作りで
作ってあげたものが始まりです。
飛騨のさるぼぼ
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