azusaya’s diary

あずさ屋日記 飛騨・信州便り

これだけあれば大丈夫?貯蓄額と金運のさるぼぼ

f:id:azusaya:20150512145312p:plain飛騨のかっぺたん

 

みなさん!

お金

ためてますかっ!?

 

ってなんのこっちゃ?

ですが、

 

宵越しの銭はもたねえぜっ!って江戸っこも

まわりにはたくさんみえます。

そういうのもとってもきもちがいいもんですが、

 

お金の専門家は、

結局、貯蓄ってどんだけあればあんしんなの?

って疑問に対して、

20代で200万円~400万円

「結婚資金

(ゼクシイの調査によるとカップルの自己負担額は142.7万円、

   親等の資金援助を除いた金額)

「新生活準備金」86.5万円

その他

「自分のスキルアップに・・・」

ということで、約200万円あれば十分自己投資できるってわけらしい。

30代は

「家」

「教育費」

家なら3割は頭金が必要ということで

 3000万円の家なら1000万円。

子どもの教育費は、ひとり1000万円かかるとざっくり言われてますので

1000万円という金額があがりそう。

40代になると

 来るべき将来のために、

 現状65歳からしか年金が支給されません。

定年制度が今のままでは5年間食いつながなくてはなりません。

そうなると、健康であっても約3000万ぐらいはないと安心とはいえないかもしれません。

 

 なかなか気の重い話ではありますが、

”備えあれば憂いなし”

ですので、ここはありときりぎりすのありさん側になって、

こつこつためる習慣をつけるか、投資で底上げを狙ってゆくか

がんばってみましょう。

 

 「いいや!ぼくには金運のさるぼぼくんがついているから

    いつか、Gambleで一発!」

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ってのも、よろしいかも・・・

 

金運のさるぼぼくん

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につながる

飛騨のさるぼぼ

は、

おばあちゃんが

孫が毎日幸せにすくすく育つことを祈って

手作りで

作ってあげたものが始まりです。

 

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     飛騨のさるぼぼ

   飛騨のさるぼぼ

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