【わらじかりんと】ってな~に (・・?
信州のりんごぽっぺです
「わらじかりんと」ってな~に(・・?
かりんとうは知っているが・・・
「わらじ」とネーミングに付いている
昔 稲ワラで編んで履いていたあの〈わらじ〉かな~・・・
昔の人は
稲の刈り入れが済みワラが出来るとその稲ワラを色々の物に役立てていた。
稲わらを家畜の飼料にしていたのは勿論
農閑期の冬、手作りで編んでいたのは縄・むしろ・しめ飾り・わらじ等だった
最後残った稲わらは田にまき堆肥として使い切ってしまうなど
どんな物でも大切に使い無駄にしないのが昔に人だ
凄いな~(*'▽')
そういえば
父親も稲わらで農閑期
色々 編んでいた事を思い浮かべる・・・
なつかしいな~(^^♪
話は
【わらじかりんと】ってな~に (・・? ですね
あずさ屋の「わらじかりんと」は
その履物〈わらじ〉を連想させるような形や表面をした「かりんとう」です
大きな〈わらじ〉の形そのまま("^ω^)・・・
懐かしく感じる方もおられる「わらじかりんと」
見ると思わずウフフと笑みがこぼれそうな「わらじかりんと」
そんな「わらじかりんと」には黒蜜がたっぷりかかっておりツヤツヤ!
思ったより
かるく・甘過ぎず後をひく「かりんとう」で
つい食べ過ぎてしまいます
美味しいですよ~😋