花粉症でつらい時期 喉の炎症が楽に・・・”かりん寒天氷もち”
飛騨のかっぺたん
3月中旬から、
鼻はぐずぐず
喉はいがいが
目はしょぼしょぼ
日本国民症といわれる
”花粉症”
薬をのめは少しは楽になるんだけど、睡魔との闘いになるし、
だんだん効かなくなるし
・・・でGWが終了するぐらいまで
杉や檜を見るたびに恨めしくなってしまいます。
のどのいがいがには、
飴をなめるのが
よさそう。
かりん飴なんかはいかにも、よさげなのですが、
どうせなら、よりおいしいほうが
いいですよね!
そこで、
”かりん寒天氷もち”
信州・諏訪地方を代表する果実、かりん(マルメロ)を使った昔懐かしの寒天ゼリー!信州産かりんと中央アルプスの伏流水を使用。
ひと口サイズを口に頬張れば、かりんの甘くて爽やかな香りが漂います。
花粉症でつらいとき、
冷蔵庫で
冷やしたかりんもちを食べると(ほおばっててもOK)
のどから、すっきり!
飴じゃあないので、
調子に乗って食べてるとあっというまに
一袋いっちゃいます!
ですので、
いつも3袋以上のまとめ買い。
お求めは、あずさ屋でどうぞ。