国産はちみつとパンの記念日
飛騨のかっぺたん
朝は、軽くトーストした食パンに
「国産まちみつ」
をつけて
たべてます。
本日4月12に日は、
「パンの記念日」
パン食普及協議会が1983年3月に制定しました。
天保13(1842)年旧暦4月12日、
伊豆韮山代官の江川太郎左衛門英龍が軍用携帯食糧として乾パンを作ったのが、
これが日本で初めて焼かれたパンと言われています。
そして、
毎月12日を「パンの日」としています。
そうですか?
初めてのパンは、
あのかた~~い
乾パンだったのですね。
子どものころ非常食として家にあった
乾パンにすごく興味があって
ついつい
缶を開けて
食べたのはいいのですが、
味はあまりしないし、
とにかくかたいし
「なんじゃこりゃっ!」
って感じだったのですが、
むちゃくちゃ空腹のときに
口の中にほおばって
そのままあそんでいたら
だんだん
やわらかくなってきて
「ありっ!?
結構うまいやん・・・」
ってなって
ぽっけに忍ばせるようになった
・・というのを思い出しました。
いまは、パンといえば菓子パンで
本当にいろんなパンが焼かれていて
スーパーなんかでは98円でほんとにおいしいパンが食べられます。
いまは、ご飯が普通になってきましたが、
学校給食もパンが主流というか、主食はパン。
それも、牛乳で流し込まないと食べにくいものでした。
今の、子どもたちは給食もおいしくなって幸せですね。
(アレルギーの子が多くなってきているから
給食制度では、対応しきれずに
これから、学校給食も無くなってゆくのかもしれません。)
純粋アカシア
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