本物を求める人に!”野生種ぶるぅべりぃ”!!
飛騨のかっぺたん
ヨーグルトのトッピングなどにして
食べると
おいしい
いろんな
ドライフルーツがありますよね。
でも
どうせ毎朝食べるなら
健康にいいものを選びたいものです。
そこで、
いちおしの
ブルーベリーがあります。
その名も
「野生種ぶるぅべりぃ」
はて?
野生種ってなんだ?
←ぼく野生種
調べてみた・・・
野生種とは・・・
栽培・飼育化されている作物,家畜と同一種あるいは近縁種のもので,野生の生物種のこと。とくに作物,家畜の直接の祖先とされる野生種は野生祖先種といわれる。
その対極にあるのが
栽培種
そもそも
どっちが、どうなの?
簡単にいうと、
栽培種は人間さまが、収穫しやすいように、人がおいしくたべられるように
人工的に改良を加えられたもの。
現代では、地域で作られるほとんどが栽培種となり、
その栽培種と野生種との自然交配もおきてきて、
もはや、純粋に原種と呼ばれるものは
ほんとうに希少なものになってきています。
ブルーベリーは、
栽培種のほうが粒が大きく、たくさん収穫するのにむいています。
その分特徴である青い色は、野生種に比べて薄いのが特徴です。
その青をつくる成分が、
体に良いアントシアニンや
ポリフェノールの色
現在は、野生種のブルーベリーは
北アメリカのごく一部にしか、自生していないので
大変貴重なものになってしまっています。
あずさ屋で販売している
ぶるぅべりぃが、ブルーベリー
じゃないのはそこなのです。
栽培種すべてでは、もはや300種を超えるとされる
ブルーベリー。
野生種ならではの、自然な酸味のおいしさが、
私たちの健康な一日をバックアップしてくれるでしょう。
”野生種ぶるぅべりぃ”