黒にんにくの対象実験
南信レッドです。
すっきりしている。
既に昨日の飲み会が終わった段階ですっきりしている。
あんまり飲んでないのかな・・・？
昨日の飲み会出席の際、
「飲む前に飲む」的に摂取していった黒にんにく。
黒にんにくのおかげなのか、はたまた飲みが足りないのか、
とにかくいつもの「おもダルー」っとした感じが今朝はない。
飲んだ量だって、生ビールを４、５杯とあとは焼酎・・・。
まぁ、めちゃめちゃ飲んだってわけでもないけど、
それなりの量。
ということは、「ビバ黒にんにく！！」ってやつですか？
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一概には言えないんでしょうが、
とりあえず今回はそういうことにしておきましょう。
少なくとも黒にんにくが多少なりとも影響していたのは事実でしょうし。
次回の飲み会の際にも黒にんにくを摂取していって実験といきましょう。
でも別に、外に飲みに行くときじゃなくて、
家で飲むときに実験してみてもいいわけか・・・。
黒にんにく摂取なしの場合の次の日の「おもダルさ」と
黒にんにく摂取後に、摂取なしの時と同量のお酒を飲んだ場合と。
これぞまさしく「対照実験」。
中学校の理科の授業でやったな、対照実験。
これで今夜お酒を飲む理由ができました。
「飲む」理由ばかり考えていると、対照実験が成り立たない・・・？？？
