開田高原そばとSNS
飛騨のかっぺたん
日本の高校生
で
SNSを利用しているとした割合が
83%
あり、
米中韓との4カ国の間で
最も高かったことが
の調査でわかりました。
ネット上のつきあいだけで
全く面識のない友達の数が
「50人以上」
と答えた割合は、米国21.3%、中国12.3%より低い11.3%
で、
日本の高校生はSNSでごく身近な友達を中心に交流している実態がわかったというもの。
これは、
相次ぐネット犯罪や
日本人独特の警戒感を
反映していると思われ、排他的かつ警戒心の強い
島国日本の特徴であるとも思う。
実際、家の子供も親しい友達との連絡方法が
電話→携帯電話(メール)→LINE
と変化してきただけで、
比較的見知らぬ相手と接点がある、ツイッターなどは敬遠している感がある。
大学では、
長野県(信州)飯田から
寮に入っている学生も多く
LINEを通じて交流しているようだ。
こないだ、
旨い
信州そば屋
を教えてもらったようで
今度、
信州にドライブに出かけようと思っている。
木曽・飯田・諏訪
それぞれ、旨いそば屋があるらしく
地域地域で、
客の人気を集めているらしい。
そばは、GI値が低く太りにくい他
ルチンなど健康的な栄養素も含んでいるので
そば屋さんめぐりをして
がっつり食べてきたいと思っている