甘いとうもろこしの季節には飛騨高山朝市
飛騨のかっぺたん
飛騨高山には、”宮川朝市”と”陣屋前朝市”があります。
この朝市は江戸時代から続き、飛騨高山の風物詩をして観光客から親しまれています。
観光のみではなく、市民の台所としての役割も持ち、地元の人達の憩いの場として利用されています。
”宮川朝市”では、宮川(一級河川)沿いにお店が並びます。
”陣屋前朝市”では、陣屋前の広場に沢山のお店が集まります。朝市でお店を開くのは、主に地元のおじいちゃん、おばあちゃん。朝採れたての野菜や果物。家で漬けた自慢のお漬物。
飛騨弁ばりばりで、愛嬌良く話しかけてくれるおばあちゃんの優しい攻めにあなたの財布の紐もゆるくなりそう。
飛騨高山の朝市には、観光客だけではなく地元の人達もたくさん買出しにきます。飲食店を経営している人などは、採れたての新鮮野菜を重宝するんですね。何よりおばあちゃんたちと交わす会話が楽しくて、すごく元気を貰えます。
朝市は、朝6時台から始まり、雨の日でも開催されます。観光で飛騨高山に訪れた際には、是非朝市に足を運んでみて くださいね。
飛騨高山の朝市では手に入らない、
とっても美味しいとうもろこしがあります。↓
一度食べると病み付きになる
「開田高原とうもろこし」
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