国産はちみつと夏休みは子供達のもの

飛騨のかっぺたん

　夏休み

子供達にとって

夢の時間

宿題が沢山あろうが、

関係なく

何か、

無限の可能性（時間）

が与えられ何でも出来る気になっていたのは

自分だけだろうか？

夏休みの友（今は無いのかな？）

をみても、

学習ページは少なく、

ちょっとしたサバイバルや野山・海

での過ごし方の

記事があったり、

本好きには夢のある物語が抜粋して記載されていて

休みの間に何を読もうかな？

なんて思いを巡らせてしまう。

　ラジオ体操が終わって、

夏休み子供マンガまつり

を観たあと外へ出ると

すぐに友達に遭遇し、

今日は、何しようか？

ってなる。

それが、

最近、そんな子供達の姿を

あまり見なくなった気がする。

郊外なので

比較的子供は多いはずなのだが・・・。

こんな記事があった。

家で飼われているペットの頭数

犬　約1000万匹

猫　約900万匹

それに対して、

15歳未満の子供の数

約1600万人

ペットの数と比較しちゃぁいかんと思いながら

少子化が、

そこまで進んでいたのだと改めて思い

愕然とした。

そういえば、

兄弟がいる家庭がだいぶ少なくなったなぁ。

2人兄弟が少なく、

ひとりっ子か

多い家庭は3人以上

という具合に・・・

未来を支えるのは、

やはり子供達。

BRICｓ（ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ）

の著しい経済発展は、

経済を支える若年層が非常に

多く社会を支えているのが特徴だ。

日本も、EU諸国のいいところを上手く取り入れて

子供を安心して育てられる社会づくりにこそ、

税金を惜しまず投入し

あちこちで、

元気な子供の姿が見られる

社会になってほしいと思う。

　外で思いっきり

遊んで、汗をかいたあとは、

おかあさんがつくった

”はちみつレモン”

が最高ですね！

このはちみつを使えば、

最高の

夏の飲み物になりますよ。

純粋アカシア

国産はちみつ（信州産）

　

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