「甘いとうもろこし」これは絶品!
飛騨のかっぺたん
あずさ屋で
絶賛予約受付中の
「開田高原とうもろこし」
高冷地
「開田高原」
で栽培されたものです。
それでは、何故?高冷地だと
「甘いとうもろこしになるのでしょうか?」
「開田高原とうもろこし」は
平均気温が低い高冷地で栽培されるため
収穫までの期間も少し長〜くかかります。
果物や野菜は、
お日様のあたる昼間に光合成を行います。
光合成とは、植物が太陽光を吸収してその光エネルギーを使い、
大気中の二酸化炭素と根から吸収した水で、酸素と糖類を作リ出す作用。
そして、夜
たっぷりつくり出した糖類を
実に蓄積してゆくのです。
ですから、
そのサイクルが多ければ多いほど
あま〜〜〜〜い
実が出来るわけなんです。
というわけで、
それに、夜の間に糖分をたっぷり蓄えた実を
朝一番に収穫するから
おいしいとうもろこしを皆様の元へお届けできるんです!
絶賛!予約受付中!!
夏のバーベキューにぴったりの
「甘いとうもろこし」
「開田高原とうもろこし」
以下の写真は昨年度の開田高原とうもろこしを
バーベキューで焼いたときのもので〜す。
おいしそうでしょ・・
皮が付いたまま焼くのですぞ。
お求めは↓あずさ屋で
信州・飛騨の特産通販・お取り寄せは
暮らしを創る
あずさ屋で