飛騨のさるぼぼ 下じゃぁなくて前を向いて歩こうよ

飛騨のかっぺたん

　今朝、日めくりみたら

　　　　

「明日のことは　明日案じよ」

と

書いてあった。

　先日

「今日が人生最後の日だと思って生きよ」

と書いてあった。

　虎穴にいらずんば虎児を得ず　　　

　君子危うきに近寄らず

おいおい・・・

結局、

　物事には正解はないのだ。

　　　　　　　数学とは違うのだ。

こんな事はないだろうか・・・

　なにかをやろうとして人に相談する時、

自分自身の意志が、

　　　　　半々（fifty fifty)

                        であることはまず無い。

　概ねどちらかに傾いているのだ。

誰かが後押ししてくれるのをまっている。

　または、

反対されても自分が

「でもなぁ・・・」

って頭で論破して、

結局ベクトルの太い方に進むのだ。

　しかし、

いずれにしろアクションに対する

結果は必ず出る。

今やっていること、やろうとしていることは

正しいのだろうか・・・・・？

間違っているのだろうか・・・・？

それは、誰にもわからない

結果のみ語ってくれる。

最後の最後にしか、分からないのである。

究極の悟りは、

　自分が人生を終えるときに

「結構、幸せな人生だったじゃん・・」

と思えればそれでいいのだ。

と、思う。

で、

何を言いたいの？・・・

僕は

「人生は天まで伸びる竹の如し」

と勝手に思ってる。

　竹の節目節目の積み重ねで伸びている。

そして、長く伸びる節もあれば、少ししか伸びない節もある。

だから毎日前に進んで、短くてもたくさんの

「よかったじゃん」（節）

があれば、天まで伸びて、

最後に花が咲いて、終焉を迎えられるものだと思っている。

（竹は、花が咲いたら一生を終える・・・）

取り留めのないブログでした・・・・

さて

運気を開くパワーを持ち

あなたをそっとサポートしてくれるかも・・・

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