さるぼぼはおばあちゃんの手作りの心
飛騨のかっぺたん
有志2名で作詞・作曲した
「さるぼぼのうた」♪
が完成しました。
高山市漆垣内町の農業経営 谷口岩雄さん(84)が作詞
の鍼灸師 小林正司さん(64)が作曲しました。
”♪むかしむかしのばばさまが
かわいい孫の手むずりに
さるぼぼこさえてくれたとよ
ねんねんころり ねんころり♪”
なんとも優しい歌詞に、
「手むずり」など、味のある飛騨弁でつづった歌詞。
十年程前に谷口さんが書いた詩から生まれたと言うことです。
小林さんは文化祭でこの歌を謳った
青木千映見さん(YouTube参照)
にCD製作を依頼して、
歌とCDジャケットをつくってもらいました。
CDは、地域に浸透してほしいとの思いから
学校や商店街などに無料配布するとの事です。
飛騨高山の街を歩くと、
優しい歌声♪がきこえてきて
みんなが、温かい気持ちになるといいですね。
番外編!?、
さるぼぼサルサ
なんてのもある
運気を開くパワーを持つ
飛騨のさるぼぼ
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