azusaya’s diary

あずさ屋日記 飛騨・信州便り

「信州そば」は、なんで「信州そば」・・・?

f:id:azusaya:20160201230844p:plain 南信レッドです。

 

普段何気なく・・・、

とは言わないまでも、まぁ、普通に食している「そば」。

しかも我が県「長野県」において、お土産屋さんの商品ラインナップを見ても、

「そば」は欠かせない存在。

僕からしてみると、「そば」は単に「そば」でしかないのだろうが、

他県からのお客さんからすると、長野県のそばは「信州そば」ということで、

何か特別なものとして受け止められているのだろうか・・・?

 

そこで生まれる素朴な疑問。

「信州そば」ってふつうのそばと何が違うの・・・?

 

ウィキペディアによると、

 

「信州そば」とは、

「一般的には長野県で作られるそばの総称である。」となっている。

さらに、長野県信州そば協同組合という組織に申請のある製品の中で、そば粉を40%以上配合した良質な干しそばには、信州そば認定ロゴマークの使用許可が与えられるらしい。

信州そば商標 

これですね。

次に「WEBLIO辞書」によると、

「信州そば」と表示できるものの基準が記されていた。

① 長野県内で製造されたもの。

② 手打ち、もしくは手打ち風。

③ 小麦粉重量に対し加水量38%以上。

④ 良質そば粉の使用量が、水分を除く全重量の50%以上。

 

以上4点。

これらを満たしたものが晴れて「信州そば」として世に出されるわけですね。

 

ウィキペディアとウェブリオ辞書を調べただけですが、

今まで何気なく見てきた「信州そば」という名称・・・、

とりあえず意味はわかった気がします。

ということは、

僕が普段スーパーで買って食べているそばは、「信州そば」ではなくて、

「そば」だったんだ。

恐らく「信州そば」の基準である①と②はクリア。

③はちょっとわかんないけど、④がダメなんだろうな。

原材料表示を見る限りでは、小麦粉のほうが多いものばかりだった(僕が今まで買ったものは)し・・・。

今度からは信州そば認定ロゴマークを意識しながら買い物をしてみようと思う。

 

ということは、

これから「信州そば」に限らず「そば」が主食になっていく機会が増えるということになるわけですが、

そばを主食としたときに、今までの主食である「白米」よりメリットがあるのだろうか・・・・?

というところが気になってくる。

 

そこで調べてみた。

参考にしたのは「カロリーSlism」というページ。

「そば」は茹でて食べられる状態のもの、

そして「白米」も炊いて食べられる状態のものの数値である。

 

100g当り そば ご飯
エネルギー 114g 168g
脂質 0.7g 0.3g
炭水化物 22.1g 37.1g
ビタミンB1 0.08mg 0.02mg
ビタミンB2 0.02mg 0.01mg
ナイアシン 0.6mg 0.2mg
ビタミンB6 0.05mg 0.02mg
葉酸 5μg 3μg
パントテン酸 0.22mg 0・25mg
ビオチン   0.5μg
ナトリウム 50mg 1mg
カリウム 13mg 29mg
カルシウム 12mg 3mg
マグネシウム 33mg 7mg
リン 72mg 34mg
0.9mg 0.1mg
亜鉛 0.4mg 0.6mg
0.1mg 0.1mg
マンガン 0.33mg 0.35mg
セレン   1μg
モリブデン   30μg
食物繊維 1.5g 0.3g
食塩相当量 0.1g  

 

そばのほうが低カロリーで栄養価が高いような印象を受ける。

ざっと見た感じはそんな感じなんだが、

果たしてどうなんだろうか・・・?

個々の栄養価を細かく見つつ検証していきたいと思う。