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azusaya’s diary

あずさ屋日記 飛騨・信州便り

人生は「信州そば」のように長いから・・ 賢い保険の考え方「自動車編」

f:id:azusaya:20150512145312p:plain飛騨のかっぺたん

 

人生は「信州そば」のように長いから・・

いざというときに

自分や、家族をサポートしてくれるはずの

”保険”

 

 でも、

助けてくれるはずの保険が

逆に足枷になっているとしたら・・・

 

保険には、いろいろあるが、

損害保険(火災保険・地震保険

自動車保険

生命保険

 

公的にも、

健康保険

雇用保険

などがある。

 

今入っている保険はほんとうに

あなたにとって必要なものなのだろうか?

 

考え方の基本として、

そもそも、

保険とは

万が一のときに

自助努力では補いきれない部分

に関して

加入するべきもの。

 

たとえば、

車で人身事故を起こしてしまったとき、

場合によっては、

数千万単位の保障を求められることも

普通に起こる。

 そんな金額になると、

耳を揃えてすぱっ!

と払える方は、

ほぼほぼ

少ないと思う。

 

そういうとき、

保険に入っていると

そのほとんどをカバーしてくれるし、

甚大な迷惑をかけた相手に対して、

可能な限りの責任を全うできるから、

そういう保険に

ほとんどの方が加入するべきだと思うし、

 実際、

ほとんどの方が

対物・対人共に

無制限契約で加入されていると思う。

 

 しかし、

車両となると話が違う。

自分の車を直す費用の補填だが、

一般的な国産車なら

(軽自動車含む)

修理費用は、

数万円から数十万円。

それが払えなくて一家離散なんて

金額には、

到底ならないし、

 全損でも、

自分が車を失うだけの話。

そのときは、

買える範囲で車を

購入すればいいだけの話である。

 

 そもそも、

車両保険はかなり割高な設定になっているから

その金額を積み立てていけば

万が一の修理費用には事足りるし、

そもそも、

毎年事故を起こす人も

そうそういないだろうから、

高額な追加保険料を

毎年掛け捨てしまう必要も無い。

 

 必要なケースとしては、

購入費用のほとんどをローンで支払い、

全損になったら借金だけが残る場合は、

これは、必要だと思う。

ただ、

ローンプラス高額な車両保険料の支払い

そのものが、

ローンを使わないと車が買えない家計に

大きく響くことだろうと思う。

 

そもそも、

数年で価値が激減するものを

金利率0.00%の時代に、

金利のローンを組んで

購入することは、

いかがなことかと思う。

 

そもそも

ローンをきちんと支払える方は、

積み立てだって出来る方。

ローンを支払った頃に

買い替え時期が来るという

負のスパイラルに陥ってる方は、

心機一転、

あと、

3年~5年乗り続けて

(ローン終了後、支払い分を預金に転換)

ぜひ、

すぱっ!と

現金で購入する気持ちよさを経験してほしいと思う。

金利分で、

車格がワンランク上になる上に、

オプションまで

つけられることに喜びをおぼえるだろう。

(車検証の所有名義も自分の名前になるし)

 

さて、

人は、

すべてのことに合理的な判断ができるとおもったら

おおまちがい!

いろんな、

感覚や、

錯覚にだまされている。

 

実は、

お金を毎月

積み立ててる状況とかわらないのに、

修理費用を保険で補填してもらうとなんか

得した気持ちになるのに、

人は、

同じ金額でも車両保険に加入せず

貯めたお金だと、

いざ、切り崩すときに、

より大きい抵抗を感じてしまう特性がある。

 

それなぜか?

支払ってしまえば、それは保険会社のお金。

結局は自分の払ったお金なのに、

保険会社からもらったような錯覚をおこしてしまう。

でも、

貯めたお金は、

ほんとうに

100%

自分のお金。

だから、

だしたくない気持ちが優先してしまうのである。

 

 いい例が、

「商品券。」

現金だと躊躇する買い物でも、

 商品券なら

使わないと損

という感覚でついつい無駄な

買い物してしまうことはないだろうか。

 

 人は、

すでに支払ってしまったものについては、

執着が薄れてしまう。

 そこが、

保険の落とし穴。

 

各社保険会社の

た~くさんいる

保険外交員さんの

結構お高いお給料。

素敵なCMの制作費。

株主への配当。

 

 それは、

すべて保険に入ったけど

還元されていないお金から

支払われていることに気づきましょう。

 

「自分の力で対応しきれない事態にのみ備える」

ってことを根っこに判断することがコツだと思います。

 

・・・

話が横道にそれちゃいました。

 

あとは、

また、次回のネタにいたしましょう・・・

 

年越しそばには、このおそばをお勧めします。

 

信州そば