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azusaya’s diary

あずさ屋日記 飛騨・信州便り

日本の伝統産業 養蜂(国産はちみつ)に紙漉

f:id:azusaya:20150512145312p:plain飛騨のかっぺたん

 

日本には、誇るべきもの

守るべき産業・技術が多くあります。

 

宝石のような純国産はちみつや

ロケットも飛ばす工業技術。

昔から伝えられる伝統的な工芸など・・・

 

美濃和紙が国の重要無形文化財

認定されたのは記憶に新しいですが、

飛騨にも、有名な「和紙」があります。

 毎年、春になると水芭蕉が咲き誇る

「天生県立自然公園」

飛騨市河合町にあります。

河合町には、600年の歴史を持つ和紙「山中和紙」があります。

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 飛騨の山中、飛騨市河合町(旧河合村)では、和紙の原料となる楮(こうぞ)の栽培が古くから行われており

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和紙の原料には、楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・雁皮(がんぴ)などがあります。

クワ科の落葉低木であるこうぞは、1年で3メートル以上に伸び、毎年収穫できます。 

楮(こうぞ)

 河合町で生産される和紙は、「山中和紙」と呼ばれ、それは飛騨紙の産地の中で、一番山奥で生産されていたことが由来となっています。

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飛騨の[雪]冬はとても厳しく全てが凍てつきます。

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 厳しい冬の間に、[雪]雪でこうぞを漂白する寒ざらし作業が大きな特徴となっています。毎年のこととはいえこれは、想像を絶する大変な作業です。

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そしてこうぞの繊維を抽出するのですが、楮の繊維を均一に水の中に広げさせ、簀の上での水の引き方を調節して、繊維をよく絡ませるために「トロロアオイ」の根からでるネバネバの液を繊維に混ぜます(ネリといいます)。

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 右の方が楮の繊維が均一に混ざっているのが分かるでしょうか。
ネリが楮の繊維一本一本を包み込んでいるので、水とよくなじむのです。このネリがないと紙を漉いたときいわゆる「地合(ぢあい)の悪い紙」になってしまいます。

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 そして、熟練した手漉き職人の手により美しい和紙になるのです。

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はがき、便箋、封筒、名刺、

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 障子紙、和紙のれん等の製品や、染物と和紙による製品など、様々な製品が創られています。

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「山中和紙」[ぴかぴか(新しい)]リビングライト

和紙を通した[ひらめき]優しい光が心地よく、とても[わーい(嬉しい顔)]リラックスできます。

そして、河合町の学校では、卒業証書に自分で漉いた和紙を使っています。

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↑(和紙の卒業証書)(イメージ)

自分で漉いた和紙の卒業証書は、一生の宝物になるでしょう、、。

紙漉は、いなか工芸館で体験することが出来ます。勿論[アート]作品はお持ち帰りOkです。[バス]最高の旅の思い出になるでしょう。

河合町には、他にも天然の温泉施設や、体験館など飛騨の自然を満喫できるところがたくさんあります。夏休みシーズンには、大自然の中キャンプを楽しむことが出来ます。

まだ気が早いですが、今年の夏は”飛騨河合町”で決まりですね。

[バス]交通アクセス[車(セダン)]
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純粋アカシア

国産はちみつ(信州産)

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国産アカシアはちみつ 

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