今日から楽しい夏休み！ 飛騨のさるぼぼ
飛騨のかっぺたん
飛騨のさるぼぼ
は子供達が大好き
です。
今日から
楽しい
夏休み
って方も多いのでは、
お母さんにとっては、
朝昼晩と
ご飯の心配が増える
一ヶ月半・・
やや
テンション下がっているお母さんも・・
お父さんも
休みにゆっくり寝てられない
どっか連れてかないと
股間をキックされてしまいます。
（うちがそうだった！
何度、父ちゃんの股間をキックしたことか）
子供同士で、
キャンプしたり、
花火行ったり、
プール行ったり、
もう
楽しみは尽きませんが、
元気に帰ってくる姿を見るまでは、
本当に心配ですよね。
そこで、
飛騨のさるぼぼ
は、
子供達の安全のサポートとして
心の支えとなっております。
飛騨のさるぼぼ
おばあちゃんが
孫が毎日幸せにすくすく育つことを祈って
手作りで
作ってあげたものが始まりです。
飛騨のさるぼぼ
信州・飛騨の特産通販・お取り寄せは
暮らしを創る
あずさ屋で
雨降って ♪蛇の目でおむかえうれしいな♪
こんにちは。
飯田のメイです。
暑い！暑い！ と 口癖になってしまうこの頃です。
先日、ブログに載せた 我が家の軒下に 作った
つばめの巣の最新ショット画像が撮れました！
お父さんと、お母さんが 交互にやってきて
卵を 暖めています。
ひなが孵るのは 何時なのでしょうか？
なんか わくわくしちゃいます。
子育て がんばってね！！
そして 梅雨が開けるのも 何時なんでしょうか？
今日は 「海の日」
梅雨も開けないうちに この日をむかえてしまった。
雨が降りそうで降らない。
朝、すごく晴れていても 急に突然降り出す雨。
天候の不安定なこの時期に 欠かせないのは
「傘」ですよね。
ある時は 持ってきて助かった と思う日もあれば、
手荷物になり 邪魔だと 思う日もあるのが
この時期の「傘」ですね。
あずさ屋では こんな「傘」も 取り扱っていますよ。
「阿島傘」（じゃのめ傘）
高木村の職人が手作業で丁寧に作られた伝統工芸の和傘。
「阿島傘」には 言い伝えられた お話があります。
「江戸時代、阿島に陣屋を構えていた知行三千石の旗本の
うららかな春の日、この関所を通りかかった一人の
旅人が、腹痛で苦しんでいるのを 関所守が番屋に泊め、
ねんごろに介抱しました。
完治した旅人はお礼に、傘作りを伝授してくれました。」
旅人が伝えてくれた 恩返しの傘。
今 残る「阿島傘」なのです。
貴重な伝統工芸の手作りで時間がかかるため
予約注文となっております。
傘なので、もちろん雨降りにも対応できますが、
お部屋のオブジェとして楽しむのもいいでしょう。
信州・飛騨の特産通販の
お取り寄せは
暮らしを創る あずさ屋で
ご先祖様を大切に 蟠桃
ゴン太まげたくんの独り言
おはようございます
本日15日は
盂蘭盆会(うらぼんえ)と読みますが
8月15日や
旧暦の7月15日に行う地方もありますが
先祖の霊を供養する行事です
胡瓜や茄子で
牛や馬の形を作りお供えをします
ゴン太まげたくん家でもそうですが
卒業と同時に都会で就職して
子供とは同居していません
そうなると
簡単にお墓参りも出来なくなり
ないがしろになりがちです
現在の私達が存在しているのは
先祖代々
営みがあったからこそだと思いませんか？
子供や孫
ひ孫と言った
未来永劫ゴン太まげたくんの
子孫が繁栄していきます様に
ご先祖様を弔いたいと思っています
蟠桃(ばんとう)と言います
見た目は悪いですか
味はジューシーで自信があります
日頃からの脱水対策 フルーツトマト
ゴン太まげたくんの独り言
おはようございます
本日14日は
ひまわり・求人広告・ゼリーの日です
ひまわりと言えば
照り付ける真っ赤な太陽に
夏の風物詩と言えるでしょうね
そして
真夏で真っ赤な野菜は
トマトでしょうね
真っ赤で大きく実ったトマトを
丸かじりする事が私は大好きです
そこで
夏になると
何時も注文しているのが
杤本農園さんの
フルーツトマトです！
日本で初めて
フルーツトマト狩りを体験出来る農園として話題になつてから
遠方の方も
毎年トマト狩りに見える様になりました
それには理由があります！
トマトの平均糖度が４程度に比べ
杤本農園さんの
フルーツトマトは７～９の糖度があります
野菜なのに
フルーツ感覚で食べれるトマトなのです
そして
水々しくフルーツ感覚で食べる事が出来るトマトなのです
贈答用としても喜ばれます
最近少し身体が・・・ 飛騨牛
ゴン太まげたくんの独り言
おはようございます
本日13日は
オカルト記念日・生命尊重・ナイスの日です
日々の業務などをこなしている間に
知らない内に半年が過ぎてしまい
年末までもう半年になってしまいました
日数にすると
残る日数は171日となります
ほんと早いですね(>_<)
私が年を取った性なのか
計画性無く過ごしている性でしょうね
あと個人的に
術後の後遺症に日々悩まされて
活力が落ちてしまっています
私は夏バテをした事が無いのですが
今年は夏バテしそうな感じです
メタボでは無いですが・・・
最近はお腹回りもふくよかになっていますが
肉を沢山食べて活力を養いたいと思います
ゴン太まげたくん地方の肉と言えば
飛騨牛がダントツです！！
今週末は飛騨牛で焼肉しま～す(*^^)v
どうせ
食材は私が準備しなくてはいけないので
飛騨牛でも
良い部位を用意して食べるぞぉ～！！
それに
ビールも
カンパーイ(*^^)v
飛騨牛なら
お中元としても喜ばれます
男脳 女脳 飛騨のさるぼぼ
飛騨のかっぺたん
”飛騨のさるぼぼ”
が祀ってある
神社があるっていうので
ぜひ
行きたいから
って
助手席の彼女に
道案内を依頼。
そろそろつくかな？
って思ってたら
「あ〜ん！
もう分かんない・・・
ここはどこ？」
なんて
ナビがまだ普及していない頃の
ドライブではよくある話・・
う〜んと昔、
男性は、
遠くまで獲物を追って狩に出て
捕まえたら妻の待つおうちにちゃんと帰ってくる必要があった
帰ってこれなきゃ
共倒れ・・・
だから空間認知能力が発達し、
女性は、
家族が（特に子供）病気などにならないよう（なってもすぐに対処できるよう）
様子を細かく見る必要があり
身近の人や、言動、ものに対して
注意力が発達したようです。
同じ
人間というカテゴリーでも
実は、
結構
別の生き物・・・
お互い
わかってくれているって期待は持たずに
わからなくて当たり前
って
思ってた方が
うまくいくかもしれませんね。
喧嘩したって
結局は
大切なパートナーですもん。
飛騨のさるぼぼ
おばあちゃんが
孫が毎日幸せにすくすく育つことを祈って
手作りで
作ってあげたものが始まりです。
飛騨のさるぼぼ
信州・飛騨の特産通販・お取り寄せは
暮らしを創る
あずさ屋で
日本は地震大国 飛騨のさるぼぼ
ゴン太まげたくんの独り言
おはようございます
本日12日は
人間ドック・洋食器の日です
そして甚大な被害があった
北海道南西沖地震(M7.8)が発生した日でもあります
1993年(平成5年)のこの日
22時17分12秒の夜中に
震度6程度の地震が発生しました
16ｍ強の津波に襲われ
行方不明者を含め230人の尊い命が失われました
数日後にはニュースで
私も惨劇を目にしましたが
電線や電柱などに
海藻が絡まっていたのを今でも覚えています
ゴン太まげたくん地方は海の無い地方で住んでいますが
海の近くでお住まいのお方は
『逃げるが勝ち』のことわざがある様に
必ず避難して欲しいと
ゴン太まげたくんは思っています
人は決して一人では生きていません
必ず悲しむ方がいます
逃げてさえいれば・・・
避難して生きてさえいれば何とかなると思います
大勢の人が悲しまなくて済む様に
努力していきたいと
ゴン太まげたくんは思っています
飛騨のさるぼぼ
